茅の輪を作りました!

昨日伊豆柏屋本店の守り神様である伊東八幡神社(松原神社)で茅の輪を作ってきました。

茅の輪とは「茅(ちがや)」という草で作った大きな輪のことです。

直径は1~2メートルほどで、神社の境内などに設置されます。

「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」とは、日本の神道における厄除け・無病息災を祈願する伝統的な神事です。

主に6月末(夏越の祓〈なごしのはらえ〉)や12月末(年越の祓)に、神社で行われます。