冬の土用(ふゆのどよう)

今日は冬の土用。

冬の土用とは、立春の直前、約18~19日間を指す期間で、毎年1月中旬から2月初旬ごろにあたります。

土用は年に四回あり、立春・立夏・立秋・立冬の直前に設けられています。

もともとは季節の変わり目に体調を崩しやすいことから、心身を整えるための期間と考えられてきました。

冬の土用は、寒さが最も厳しい時期から春へ移行する節目で、無理をせず体を休めることが大切とされます。

また、土用の期間は「土を動かすこと」を避ける習わしがあり、庭仕事や引っ越しなどは控えるのがよいとされてきました。

食養生としては、体を温める食事を意識し、次の季節に備える時期とされています。