土用波(どようなみ)

土用波とは、夏の土用の時期(おおよそ7月中旬~8月上旬)に、遠くの台風や低気圧の影響で日本沿岸に届く高くて強い波のことです。

天気が晴れていても、沖合の気象の影響で大きな波が押し寄せるため、海が一見穏やかに見えても危険です。

特に海水浴場では、急に波が高くなり、離岸流に巻き込まれる事故が起こることもあります。

土用波は、沖縄や本州太平洋側の海岸でよく見られ、海のレジャーが盛んな時期と重なるため、毎年注意喚起がされています。

海に入る際は、波の高さや気象情報を確認し、安全第一を心がけることが大切です。